妊活とストレス・睡眠の関係

妊活をしているときは様々なことに気を使う必要があります。そのなかでのストレスは妊活に非常に深く関係のあるものです。

脳の中にある視床下部という部分は、生殖ホルモンをコントロールする役割があります。妊活をしている人がストレスを感じてしまうと、視床下部という部分がストレスに反応して、生殖ホルモンの分泌を後回しにしてしまいます。この生殖ホルモンの分泌が後回しになるということは、ホルモンのバランスが崩れてしまい生理周期も乱れてしまいます。

このほかには排卵機能の低下などにもつながるため、妊活をしている人はなるべくストレスを溜めないように、気を付けなくてはいけません。そして妊娠を希望する場合は、日々の生活リズムを正して心身共に健康でなくてはいけません。そのためにも毎日の睡眠がとても大切になってきます。

夜遅くまで起きていたり、十分な睡眠がとれていない、起きる時間がバラバラだったりなど、しっかりとした生活リズムが保たれていないと自律神経も乱れてしまいます。そうするとちょっとしたことでイライラしがちになるので、最低でも6~7時間ほどの睡眠が必要と言えるでしょう。

22時~2時の間はホルモンが分泌されやすい時間帯のため、積極的に眠るようにすると良いです。