1. 妊娠初期症状と、生理前の違いについて

妊娠初期症状と、生理前の違いについて

イライラや軽い腹痛、倦怠感など妊娠初期症状と生理前の症状は、実はとても良く非常に良く似ているのでどちらなのか判断するのは難しい時があります。

そこで、妊娠初期症状なのか生理前の症状なのか、判断するいくつかのポイントをご紹介します。

まず、最も判断しやすいのは基礎体温を付けている場合です。
基礎体温は、高温期と低温気に分かれていて、生理前になると黄体ホルモンの分泌が活発になると正常な状態なら14日ほどで終わりますが、妊娠している場合、16日経過してもまだ高温期が続いているようなら妊娠している可能性が高いといえるでしょう。

基礎体温を測っていない場合には、食べ物の好みで判断することもできます。
生理が始まる前になると、ストレスの原因とされるコルチゾール値が上昇し甘いものが欲しくなりますが、これが妊娠の場合だといつもの好みと違った食べ物は食べたくなるようになります。

下腹部の痛みも、判断するポイントの一つです。

生理の場合、子宮内膜を剥がす作用によって内側がぎゅーっとなるような痛みなのに対し、外側にグーッとした痛みが出たり生理予定日の頃にちくちくとした痛みが出る場合には妊娠の可能性が高いといえます。

実は、似たような症状が出たとしてもちょっとした違いもあるので判断材料のためにどんな症状が出たのか日頃から覚えておくとよいでしょう。

信頼度が高い順で言えばやはり基礎体温を毎日つけていくことをおすすめします。