1. お酒やタバコはNGに?妊活に悪影響をもたらす生活習慣

お酒やタバコはNGに?妊活に悪影響をもたらす生活習慣

妊活中に避けるべき物の一つに、「悪影響のある生活習慣」があります。

中でも、タバコとお酒はNGです。
まず、タバコは不妊の原因になります。

ニコチンは血管を緊縮させるので、血流が悪化します。
血流が悪化すると、卵巣の機能が落ちてしまいます。

また、胎児にもよくない影響を及ぼすおそれがあるので、妊活の初めの段階で禁煙するのが望ましいでしょう。

次に、飲酒について。
少しならOKですが、飲みすぎると生理不順などを起こすことがあります。
また、妊娠中に飲酒すると、「胎児性アルコール症候群」を誘発するおそれがありますし、「週に4杯以上の飲酒習慣がある母親」から生まれた男児は、精子の濃度が薄くなるというデータもあります。

ですから、飲酒習慣がある場合は、妊活の初めの段階から量を減らして行きましょう。
そして、これらの習慣は、パートナーについても同様のことがいえます。
喫煙や飲みすぎは精子の質を減衰させるので、生殖能力が弱くなります。

つまり、父親側の不妊の原因となりえます。
特に喫煙は、本人だけでなく、周囲にも影響を与えます。

むしろ、周囲のほうが影響を受けるというデータもあるので、二人で協力して、喫煙と飲酒を控える努力をして行きましょう。